

スポーツマウスガード
マウスガードのメリット
- 歯を保護
- 顎関節の保護
- 簡単なお手入れ
- 競技パフォーマンスの向上
- 快適な装着感
- 脳震盪を防ぐ
- 安静時のかみ合わせの改善
- 口内外の怪我を防ぐ

マウスガード着用規定
| 着用義務 | 一部着用義務 | 装着推奨 | 着用不可 |
|---|---|---|---|
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人工の機器と異常な携帯品 (日本ゴルフ協会) |
| 着用義務 |
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|---|---|
| 一部着用義務 |
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| 装着推奨 |
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| 着用不可 |
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マウスガードカラー規定
| 競技 | 着用可能カラー | 協会・連盟 |
|---|---|---|
| 野球(高校・大学) | ホワイト・クリアのみ | 日本高校野球連盟・全日本大学野球連盟 |
| バスケットボール | クリアのみ | 日本バスケットボール協会 |
| アメリカンフットボール | ホワイト・クリアを除く | 日本アメリカンフットボール協会 |
| ラグビー(13~15歳中学生) | レッド・ピンクを除く | 日本ラグビーフットボール協会 |
| ボクシング(〜アマチュア) | レッドを除く | 日本ボクシング連盟 |
| テコンドー | ホワイト・クリア・レッドのみ | 全日本テコンドー協会 |
| 空手 ※団体・大会によって異なる |
クリアのみ | 日本空手協会・全日本空手道連盟 |
| ラクロス | ホワイト・クリアを除く | 日本ラクロス協会 |
| 柔道 | ホワイト・クリアのみ | 全日本柔道連盟 |
マウスガードの種類
シングルマウスガード
コンタクトスポーツ(MG義務種目) 4㎜使用
ボクシング・ラグビー・アメフトなど
トリムラインは、上顎骨の最大豊隆部を1㎜程度越える位置に設定します。後縁については、高校生までのラグビー選手の場合、原則として6番遠心までとします。ただし、対合歯との関係によってはこの限りではありません。ボクシングや格闘技を行う選手の場合は、7番遠心までを外形の目安とします。
コンタクトスポーツ(MG一部義務でない種目) 3~2㎜使用
バスケット・水球・野球・サッカー・ラクロス(新義務化)・自転車・スケートボードなど
トリムラインは上顎骨の最大豊隆部に沿う位置に設定し、後縁は原則として6番遠心までを外形の範囲とします。ただし、対合歯との関係により調整が必要となる場合があります。
パワーリフティング・重量挙げなど 4~3㎜使用
トリムラインは、上顎骨の最大豊隆部に一致する位置、または歯頸部から1〜2㎜離れた位置を目安に設定し、後縁は7番遠心までを外形の範囲とします。
射撃・アーチェリー・ゴルフなど 3~2㎜使用
トリムラインは、上顎骨の最大豊隆部に一致する位置、または歯頸部から1〜2㎜離れた位置を目安に設定し、後縁は7番遠心までを外形の範囲とします。
陸上 2㎜使用
トリムラインは、上顎骨の最大豊隆部に一致する位置を目安に設定し、後縁は原則として6番遠心、または7番近心までを外形の範囲とします。ただし、対合歯との関係により調整が必要となる場合があります。
※ご希望によりこの限りではございません。
ラミネートマウスガード(2枚法)
コンタクトスポーツ(MG義務種目) 4㎜使用
ボクシング・ラグビーなど
1枚目 4㎜ / 2枚目 1.5㎜ 又は 1枚目 3㎜ / 2枚目 2㎜使用
※1枚目の外形は原則として6番遠心までとし、2枚目は7番遠心までを外形の範囲とします。ただし、対合歯との関係により調整が必要となる場合があります。
コンタクトスポーツ(MG一部義務でない種目) 3~2㎜使用
バスケット・水球・野球・サッカー・ラクロス・自転車・スケートボードなど
1枚目 3㎜ / 2枚目 2㎜ 又は 1枚目 2㎜ / 2枚目 1.5㎜使用
パワーリフティング・重量挙げなど 4~3㎜使用
1枚目 3㎜ / 2枚目 2㎜ 又は 1枚目 2㎜ / 2枚目 2㎜使用
射撃・アーチェリー・ゴルフなど 3~2㎜使用
1枚目 2㎜ / 2枚目 2㎜使用
陸上 2㎜使用
1枚目 2㎜ / 2枚目 2㎜使用
※ご希望によりこの限りではございません。
よくあるご質問
Q. マウスガードとマウスピースに違いはありますか?
A. 基本的には同じものを指します。ただし、楽器で口をつける部分や、スキューバダイビングで口にくわえる部分は「マウスピース」と呼ばれることが一般的です。一方、スポーツで使用するものは「マウスガード」と呼ばれることが多く、そのほかにも「マウスプロテクター」や「ガムシールド」と呼ばれる場合があります。
Q. 市販のマウスガードでも問題ありませんか?
A. 市販品には、いくつかのデメリットがあります。
安価で購入できるものもありますが、多くはお湯で軟らかくして自分で調整するタイプのため、お口にぴったり合わせることは簡単ではありません。フィットが不十分だと、異物感が強い、外れやすい、話しにくい、呼吸がしづらいといった不具合が出ることがあります。そのため、購入しても一度装着しただけで使わなくなってしまう方も少なくありません。また、矯正治療と同じように、かみ合わせが考慮されていないマウスガードを使用すると、顎関節に負担がかかり、顎関節症の原因になることもあります。場合によっては、マウスガードの影響でパフォーマンスが低下したり、外傷を受けた際に歯の破折や骨折につながったりする可能性もあるため、注意が必要です。
Q. マウスガードはどのくらいの期間使えますか?
A. 耐久性は、スポーツの種類や使用頻度、噛む力などによって異なります。
週に1回使用する場合と毎日使用する場合では、劣化のスピードも変わります。目安としては、装着時の違和感が強くなった、歯から浮く感じがある、フィットしない、ずれる、外れやすいといった状態が見られた場合は、マウスガードの状態を確認するタイミングです。
Q. 歯の治療中でもマウスガードを作製できますか?
A. 基本的には、歯の治療が終わってから作製することをおすすめしています。
虫歯治療などによって歯の形が変わると、せっかく作ったマウスガードが合わなくなり、十分なフィット感を得られない場合があるためです。ただし、かみ合わせに影響しない部位の治療や、対合の歯にあるごく小さな虫歯などの場合は、作製できることもあります。まずはお気軽にご相談ください。
Q. 筋トレ中にマウスガードを使用してもよいですか?
A. ぜひご使用ください。マウスガードを装着することで踏ん張りやすくなり、筋トレ時のパフォーマンス向上につながる場合があります。また、トレーニング中の食いしばりから、歯や顎を守る役割も期待できます。
Q. 入れ歯を使用していてもマウスガードは作れますか?
A. 作製可能です。競技中に入れ歯を装着したままにするのか、外すのか、また歯がない本数や部位によって、マウスガードの作り方は変わります。入れ歯の上からマウスガードを装着する場合もあれば、入れ歯を外した状態で使用するマウスガードを作製する場合もあります。いずれの場合も、安心してプレーしていただくためにはマウスガードの装着をおすすめしています。まずはお気軽にご相談ください。
Q. マウスガードはどのように保管すればよいですか?
A. 使用後は、マウスガードに付着した唾液などを流水でしっかり洗い流し、水分を十分に拭き取ってから専用ケースに入れて保管してください。歯ブラシを使ったブラッシングも効果的です。水をつけて、歯を磨くようにやさしくブラッシングしてください。ニオイの予防や、細菌による感染予防にも役立ちます。マウスピース用や入れ歯用の洗浄剤も使用できます。
ただし、マウスガードは熱に弱いため、高温や火気には十分注意してください。お湯で消毒したり、熱湯をかけたりすることは絶対に避けてください。変形する恐れがあります。また、夏場など気温が高い時期に、ケースに入れたまま車のダッシュボードなどへ長時間放置することも避けてください。
Q. 小学生でもマウスガードを作製できますか?
A. 作製できます。
マウスガードの目的は、接触や予期せぬ事故による歯や脳へのダメージ、精神的なショックを少しでも軽減することです。小学生のうちからマウスガードに慣れておくことも大切です。
ただし、小学生は歯の生え変わりや顎の成長が進んでいる時期です。そのため、作製した当初は合っていても、成長に伴ってサイズが合わなくなることがあります。靴や衣服と同じように、成長に合わせた調整や再作製が必要になる場合があります。その際は、再度歯型を採ることになりますのでご了承ください。大人と同じマウスガードではありますが、保護者の方のご負担を少しでも軽くするため、価格は低く設定しております。
Q. 上下両方の歯型を採る理由は何ですか?
A. かみ合わせを考慮したマウスガードを作るためです。
当院のマウスガードは、かみ合わせを十分に確認したうえで作製しています。上下の歯ができるだけ均等にマウスガードへ接触するように調整することで、力を分散させます。また、噛む面積が広くなることで脳への刺激が高まり、筋力アップにつながることも期待できます。そのため、上の歯だけでなく、下の歯型も採っています。
Q. 反対咬合の場合でもマウスガードは使えますか?
A. お口の状態に合わせて対応いたします。マウスガードは一般的に上の歯に装着しますが、反対咬合の程度が大きい場合には、下の歯に装着するタイプで作製することもあります。軽度の反対咬合であれば、前歯の部分を厚くするなど、状態に合わせて調整しながら上の歯に装着するマウスガードを作ることも可能です。
Q. マウスガードでゴルフの飛距離が変わることはありますか?
A. 個人差はありますが、そのようなケースもあります。
実際に、入れ歯になってから飛距離が落ちたことに悩まれていた方が、マウスガードを作りに来られたことがあります。完成後にプレーされたところ、飛距離が伸びたそうです。また、その方のご紹介で来院された方々も同じように飛距離の変化を感じ、とても驚かれていました。これは、当院のマウスガードが上下の歯型を採り、かみ合わせを十分に考慮したうえで、すべての歯ができるだけ均等にマウスガードへ接触するように作製していることが、良い結果につながったものと考えられます。
マウスガードの注意事項
■ 清潔な状態を保つ
使用後は流水でしっかり洗い、唾液や汚れを取り除いてください。乾燥させた後は、専用のケースに入れて保管しましょう。
■ やさしくブラッシングする
歯ブラシでやさしく磨くことで、臭いを抑え、細菌の繁殖予防につながります。水をつけて磨くと効果的です。
■ 熱に注意する
マウスガードは熱に弱いため、熱湯での消毒や高温になる場所での保管は避けてください。変形の原因になります。
■ 長時間の放置を避ける
夏場など気温が高い日は、車のダッシュボードなど高温になる場所に長時間置かないようにしましょう。
■ 定期的にチェックする
使用中にフィット感が悪くなったり、変形したりした場合は、早めに交換や調整を検討してください。
■ 個人の状態に合わせる
かみ合わせやお口の状態に応じて、必要に応じて相談しながら調整を行いましょう。
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